ねこやなぎ(猫楊)

霰降(ふ)り 遠江(とほつあふみ)の 吾跡川楊(あとかはやなぎ) 刈りつとも またも生(お)ふとふ 吾跡川楊(巻第7−1293)
   右の二十三首は、柿本朝臣人麿の歌集に出づ(第22首目の旋頭歌)

川の流れの端に沢山生えていた楊であるが、河川の護岸工事が進んであまり見られなくなった。

上三葉は出雲熊野大社前の意宇川で。

上の一葉は京田辺市で。楊ではあるが猫楊ではない。

上の一葉は淀川畔で。楊ではあるが猫楊ではない。

斐伊川上流 仁多郡横田町羽内谷で。