寺川眞知夫の自己紹介                
                                            平成26年4月3日現在

テラカワ マ チ オ
寺川 真知夫  
出生地  兵庫県朝来市
出生年   昭和18年
現住所  大阪市東淀川区(ここは、京都・神戸・奈良・伊丹空港に一時間、新大阪にも近く、交通
     至便な所。阪急京都線は昼間、淡路にも特急が停まり、便利になりました。ここに住むことに
     なったとき、淡路駅が改造され、新大阪に抜ける道が整備されるといわれました。阪神淡路
     大震災で阪急伊丹駅が潰れるという突発事故があったにせよ、今やっと新大阪に通じる道路
     のあらかたがみえるようになり、阪急京都線と天六線の高架化が具体化し、駅周辺の都市
     計画が動き始めました。それでも、小生が勤務を終えるまでの間にはいずれも完成しません
     でした。日本の動きはなんと遅いことかと改めて思う次第です。)

卒業した学校等
昭和37年兵庫県立八鹿高等学校(ようかこうとうがっこう)卒業
昭和42年 神戸大学文学部文学科国文学専攻卒業
     専門課程で文学科国文学専攻に進み、永積安明・島田勇雄・猪野謙二の三先生の指導を
    得ました。卒業論文は国語学の島田先生の指導を受け、卒業後は分野は異なりましたが、
    お亡くなりになるまで親しくご指導いただき、幸いでした。島田先生が学生の世話のために
    消耗された時間は膨大なもの。小生もご迷惑をおかけし、今考えればご研究の時間を
    奪って申し訳ないことをしたと反省するばかりです。お世話になった卒業生は今もご命日に
    近い二月初めの日曜日に奥様をお招きして島田先生を偲ぶ「ゆうゆう会」と称する同窓会を
    行っています。
昭和47年 同志社大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了
     土橋寛先生に師事しました。大学教養部の時代に、『万葉集』に触れて古代文学を学ぼうと
   考えたものの、初志は貫けず、学部では近世の素材を扱って国語学の卒業論文を書き、卒業
   後、神戸大学で非常勤講師として教鞭を執られた土橋先生の指導を得るため同志社大学大学
   院に進みました。当時まだ許されていた兵庫県立高校教員との二足のわらじでした。修了後も、
   上田正昭先生を中心にした古代研究会、黒沢幸三さんを中心にした霊異記研究会等を通じて、
   お亡くなりになるまで、先生のご指導いただくことができました。同志社では黒沢さんをはじめ、
   多くの研究者仲間に出会えたことともに幸せなことでした。)

職歴
昭和42年 4月 兵庫県立(定時制)武庫高等学校(残念ながら廃校になりました)国語科教諭
昭和46年 4月 神戸学院女子短期大学非常勤講師
昭和53年10月 金蘭短期大学非常勤講師
昭和54年 3月 兵庫県立(定時制)武庫高等学校退職
昭和54年 4月 花園大学文学部専任講師・助教授
    (入り口が一つ、中で二室の研究室は三村晃功先生(前光華女子大学学長)と同室でした。)
昭和62年4月 姫路市立生涯学習大学校非常勤講師(平成6年3月迄)
昭和63年3月 花園大学退職
昭和63年4月 同志社女子大学教授(短期大学部担当・平成9年3月迄)
平成 1年4月 同志社女子大学短期大学部日本語日本文学科長(平成6年3月迄)
平成 7年4月 同志社女子大学短期大学部部長(平成9年3月迄)
平成 9年4月 同志社女子大学学芸学部日本語日本文学科・同大学院文学研究科日本語日本文化専攻)
平成 9年5月 同志社女子大学企画広報部長(平成11年12月迄)
平成12年1月 同志社女子大学企画部長(平成13年3月迄)
平成12年4月 同志社女子大学大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士課程(後期)任用・〇合
平成13年4月 同志社女子大学学芸学部長・文学研究科科長(平成18年3月迄)
平成13年7月 奈良県万葉文化振興財団理事・同万葉古代学研究所長(非常勤 平成24年3月迄)
平成14年4月 同志社女子大学学芸学部情報メデイア学科に移り、学科主任。(平成16年3月迄)
平成18年4月 同志社女子大学教育開発推進センター所長(平成20年3月迄)
平成21年4月 同志社女子大学特任教授(平成26年3月迄)
平成22年7月 学校法人梅花学園理事(現在に至る)
[平成26年4月 同志社女子大学名誉教授の称号を授与される]

参加している学会
昭和43年 4月 万葉学会会員(現在に至る)
昭和43年 6月 古事記学会会員(現在に至る)
昭和45年 4月 説話文学会会員(現在に至る)
昭和48年 4月 古代文学会会員(現在に至る)
昭和49年 7月 美夫君志会会員(現在に至る)
昭和49年10月 全国大学国語国文学会会員(現在に至る)
昭和54年 4月 仏教文学会会員(現在に至る)
昭和55年 4月 上代文学会会員(現在に至る)
昭和63年 4月 仏教文学会常任委員(現在に至る)
平成 1年 7月 古事記学会評議員(平成17年3月迄)
平成 6年 4月 仏教文学編集委員(平成9年3月迄)
平成 7年 9月 説話文学会委員(23年6月迄)
平成 8年 7月 古事記学会理事(現在に至る)
平成 9年 4月 上代文学会理事平成25年5月迄)
平成12年 6月 仏教文学編集委員(平成16年3月迄)
平成12年 6月 全国大学国語国文学会理事(平成19年5月迄)
平成19年 6月 全国大学国語国文学会常任委員(平成25年6月迄)


昭和45年 4月 訓点語学会会員
昭和46年 5月 国語学会会員
平成 6年 6月 和歌文学会会員
昭和50年 7月 日本文学協会会員
昭和49年 8月 伝承文学研究会会員