木に寄す
向つ岡(を)の 若楓(わかかつら)の木 下枝
(しづえ)取り 花待つい間に 嘆きつるかも
                 (七ー一三五九)
    黄葉を詠む
黄葉する 時になるらし 月人の 楓(かつら)の
枝の 色づく見れば    (一〇ー二二〇二)

筑波大学で

大原の北、途中の還来神社で

宮沢賢治記念館でみた垂桂

虎ノ門の官庁街の並木

兵庫県養父郡関宮町葛畑の大桂

桂

万葉集の月の桂については金木犀とする説も
あるが、黄葉といえばやはり桂であろう。
桂は大木が多く天然記念物になっているものも
ある。葵祭では挿頭に坂本の日吉社の桂が用い
られた時代もある。

糸井の大桂(天然記念物・床尾山の登山口にある)

関西学院大学で

同志社女子大学の桂の若木