雷丘

  天皇、雷岳(いかづちのをか)に御遊(いでま)しし時、柿本朝臣人麿の作る歌一首
大君は神にし座(ま)せば、天雲(あまくも)の雷の上に廬(いほ)らせるかも(3-325)
   右、或る本に曰はく、忍壁皇子(おさかべのみこ)に獻(たてまつ)るといへり。その歌に曰はく、
 王(おほきみ)は神にし座(ま)せば雲隱(がく)る雷山(いかづちやま)に宮敷きいます

東側から

北側から

南側から

西側から

2005年10月から頂上が発掘されましたが、中世の
城跡が出土したようです。展望はよいそうです。