葵

タチアオイ

ゼニ葵

    作主未詳歌一首
成棗 寸三二粟嗣 延田葛乃 後毛将相跡 花咲

梨棗 黍に粟つぎ はふ葛の 後も逢はむと 葵花咲く

が続き、野に這うのように、後にも逢いたいというので、「逢ふ日」という葵の花が咲いていることだ)
                    (16−3829)

 ここにはゼニアオイ・タチアオイの写真も掲げ
たが、三八二九番歌の葵はフユアオイとされる。
 上賀茂神社の葵祭に用いられる葵は別種のも
ので、徳川家の紋章になったものである。

葵祭の葵・茶色の帽子のような小さな花が咲く

冬葵の実

ゼニアオイ